記憶喪失

blogを書いてるのは
なんでもすぐ忘れるからだ。
最初から覚えていないとも言える


コルサコフのように
同じとこを散歩してもいつも新鮮だ
ようにじゃなくて
コルサコフなんだか

だから、約束はしない
忘れてしまうんだもん
しただろと言われても
ほんとにしたかどうかわからないから
最初からしない。

馬鹿の考え休むににたりと
恩師が良くいってたよ
やれってことだけど
その職場みんな鬱だった。
恩師も鬱だったね。


だから、じゃ馬鹿でいいじゃんとおもったよ
休んでても、考えてるように
みえるなら
考えないで、休めるよ。
どうせ考えても無理なんだしね

動いてるじやない、
動かされてるんだと
これまた師匠がいってたよ
いきなり舞台でも
緊張しなくなったね
楽しいね。

でも動かされ続けると疲れるね。

そんなときは、能動的にじっとしてないとね。
ラッコみたいに海藻でも巻いてないとね
寝てるうちに、知らないところに
流されちゃうんだよ。


ところで津波の時ラッコはどうなったんだろな。
魚はとえなったんだろうな?

死んだのは陸の人と物なの?
魚の死骸はみなかったな

鳥の死骸もみなかったな。
どころか、数時間前によそにいってしまった。

象も、お猿も、猪も
テレビ見てないのに、さっさか逃げてしまった。


私がコルサコフなのは
ただぼけてるだけかもしんないね
でも、象も、お猿も、猪も
今の風しか感じてないのかも
しんないよ。

毎日風はちがうにおいがするし
雲も、つきも、毎日ちがう

昔のこと、忘れてしまうけど
なんで、ちがうって、わかるんだろうね?