お家で平和に暮らしたい。 生きてたい。しばしば大変な目にあう。助けてください。 自分でもがんばってるけれど。怒ってるひとがいるなら 許してください。どんなことがあっても 生きていく 誰も傷つけたくない。もし、死んだのなら 他の、誰かが手をかけた…

今日街へと誘導された 行き着いた先はお金の相談だった。病気しまくった私でも １０年、沢山お金を親切そうな人に預けると 死んだ時にもっと増やして相続人にくれるという それを聞いてもないのに熱心に説明されたそうだね。これに乗っちゃったら死亡率上が…

色即是空空即是色 一切皆苦 ようわからん、世の中。 だいぶ風邪も治ってきた。このblogもいつまでかなぁ。

ちいさいころ 欲しい物をメモにかいたら 父が急に入院した台湾に行こうと計画を練ったら バレンタインデーに隔離された私の時間は 今までぶつ切り カットアウトでやり直しいつ死ぬか分からない いつ閉じ込められるか分からない だから予定をたてなくなった …

栗の木が枯れてしまいました。 実らぬ年が続いていたけど 花はさくのでいつの日かとある日雷が落ち 栗の木に 幹の中は空洞だったこれをなんとしょう これをなんとしょう切り倒すにも斧がない 焦げた木には花も咲かない時に鳥がとまり ふんのなかには 知らな…

blogを書いてるのは なんでもすぐ忘れるからだ。 最初から覚えていないとも言える コルサコフのように 同じとこを散歩してもいつも新鮮だ ようにじゃなくて コルサコフなんだかだから、約束はしない 忘れてしまうんだもん しただろと言われても ほんとにした…

オーディオのケーブルを探してたら バッチフラワーエッセンスが出てきた捨てるしかないくらい埃とか汚れてたけど 買った時の気持ち思い出したから 洗ってみたら、お風呂とかには使えそう封を空けてなかったのが二つ 多分そのころそんなんとは無縁と おもって…

一昨日晩に思い立って 天草いってきた遠いとこだけと 仕事で何度かきてるので 懐かしい町だ最近、飛ぶ夢を見ない 地を這う夢を見る飛ぶ夢は 飛ばさないと見れないのだ記憶がスライドのように三角波 みるたげでめまいする 夜明け台風が近いから 寝ずに帰り飛…

蛍光灯の光が嫌いだ LEDの光はもっと嫌いだ目に刺さる白熱球の温かみのある光が好きだ たき火の光はもっと好きだ 赤松ならば最高 包み込まれるこれも、一つの過敏性なんだろうけど太陽光も遮りのない紫外線の多いものは辛い 暮れるすこし前の あかねががった…

お仕事って いろいろあるけどさ私はこの世の真っ黒を水足して薄める仕事でさたしてもたしてもさうすらぼんやりとなるだけなのさそしたらある日さあなたのお腹真っ黒と判明しましたと判定がでたからにここで、洗ってもらいますとせまいへやにあんないされた。…

最近、一人で暮らしていても、 することがつぎつぎと見つかる お家のメンテナンス、おめかしお家も生きている 家の周りには蜘蛛もかべちょろもいる家事、今までの整理、 外の仕事ばかりして 自分の中の整理後回しだったから完璧にできそうにないと 先延ばし…

今日は、台風 幸いそんなに、ふかなかった朝、サイレンがなった。 お祈りをした。骨が迷子になってお家にかえれないがたましいはお家をしってるよ。

勝負にでたなら 半分は負ける 負けた人が好きだ私はといえば 最近は勝負にさえ 出ないでにげてる野菜を三日ぶりに食べた。 浮いてた頭がすこし着地した今は、勝ってる人の声が大きい そういう、時代なのだ そういう、仕組みなのだ戦いたくない シリタタカレ…

ネットで、これが刺さった。ギャルになって、 そぉっすか。 で流す私に欠乏してる、元素だ。どうも、同じトラップにかかるのは 同じ思考様式を持ってるからでじゃ、色んなものを演じてみたら どうかな。犬になってみる。 ギャルになってみる。 ヤンキーにな…

美しい歌が流れる私は彼のかばんの中の 空の香典袋三枚を思い出す素晴らしい歌が流れる母をあやめると 言ったあなたを思い出す希望に溢れた言葉が流れるお前の家はもうないと お前自身が、もういない人なのだからだから帰ってくるなと 動物のように狩られて…

水路の上に またがり小屋が立つ水草にあふれ 看板が落ち込み おおきな鯉が煮える小屋の中に 台所がみえるコンクリートは焼けて 脳は溶けていく分からない言葉で 何か言っている音色だけで 意味を妄想する遊女の墓はビルに踏まれ 水は澱み、風は少々室外機か…

古い冷蔵庫で 氷を作ったのが悪かったらしい。明け方から 何度もはいた 吸い込まれるような眠気 前にも一度だけ この二つある水さえ飲めない たってあるけない 前みたいに、 人を呼ぶことは諦めた頼って呼んでも、返事がないこの事実は生きる力をそぐ 一人で…